横から見るとこんな感じ。
沢をわたる部分を補修したときに石を積み上げたようです。
表面を舗装するのを忘れたのでしょうか?
ある意味、石垣なのに表面が見事に揃っていて感心しました。
突然、石畳の洒落た?坂が現れました。
水が下を流れているところは、かろうじて土砂が詰まっていません。右側は詰まっています。
そのうち左も詰まってしまうと路上河川になるものと思われます。
R34号が坂を登ります!
底を擦らないか!? 最後に最大の路上河川に遭遇しました。
まさに滝です。
水深は約15cm。流れは急です。

「川底」はぬるっとしていてとても徒歩で横断はできません。

国道157号は滝の一部と化しています。
Shimaさん、とちゅうで降りようと試みますが、危険です! 私もチャレンジ。
やめました・・・。
車なら難なく横断できます。でも台風のときとかやばいでしょうね。
1  2  3  4  5  6  7

SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送