先ほどの黄色い奴に先頭のR34さんはこの辺りで出逢ったようでした。 下がるしかないですよね・・・。

黄色いミキサーなど大型車が頻繁に通行するために上の写真のように木に数字が書いた札がぶら下がっています。おそらく大型車同士が対向するために札のところで待ち合わせするのでしょう。

林道猫峠線という、これまた趣深そうな林道が分岐します。 この林道は折越林道→県道255とつながっており、国道418に出ることができます（R34さんより）。

オオ！ 温見峠名物、路上河川！ かなりの水量です。

この部分道路は凹型になっており、最初からこのようになることを想定して設計されていたようです。橋架けれなかったのかな・・？

いくつか路上河川ができる箇所があるようですが、写真のように道路下の土管が機能してる限りは水が下を流れているところもあります。

川渡りの記念写真です（笑）。

「落ちたら死ぬ」区間は終わっても気は抜けません。

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