幼木や落石が行く手を塞ぐ中、進みます。
山火事防止の標識も古いです。
沢を渡る橋が崩落しています。
水量が少ないのでなんとか渡れました。
小規模の土砂崩れは当たり前! このあたりで猿らしき動物に遭遇!!
水窪と佐久間の町界に到達しました。 やがて松は大きくなり道がわからなくなるかもしれませんね。
健在なガードレールが廃道の証です。 道路中央から生えている木・・。夏は通るの大変でしょう。
夏焼側通行止から早歩きで約30分きたところで引き返しました。電源開発株式会社用地の看板までです。
あと30分ほど歩けば、佐久間側からアプローチして到達した地点まで行けるものと思われました。
佐久間廃道は自転車があれば走破するのにそう時間はかからないと思われますが、途中に大規模な崖崩れが2箇所はあること、橋が崩落した沢があることから自転車の使用はむしろ危険です。
全線徒歩だと4時間以上はかかるでしょう。
佐久間側からのアプローチ
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