今でも知る人ぞ知るAnita Baker。
R&B好きなら買うべきです。
86年のグラミー新人賞受賞者です。
Sweet Loveは結婚式の定番ソングですよね！

元Genesisのヴォーカリスト。
Phil Collinsは目立たないドラマーだったんです。
このアルバムは大ヒットしました。
Sledgehammerは全米No1。
結構暗い？曲が多いですが、完成度は抜群に高いです。

自分の中でのベストアルバムです！
曲も詩も何度聴いても飽きません。
御存知Every breath you takeは83年の年間1位です。
個人的にはTea in the Saharaがカッコいいな。

Policeは上のSynchronicityが最後のアルバムとなりましたが、その前作がこれ。どちらかというとAndy色？が強いのかちょっとマニアックな曲が多いです。
そんな中、Every little thing she does is magicは泣かせてくれます。

STINGは日本カブレだったんでしょうかね・・。銭やったもんだった、ってハア？って感じなんだけど。80年の作品。

Don't stand so close to me（邦題：高校教師）は86年のbestでは新たにカバーされなおしました。

日本ではあまり評価が高くないSTYX。
でもアメリカでは絶大な人気を誇ったバンドです。
感じとしてはQueenをあっさりさせたようなイメージ？

STYXの中でもっとも完成度の高いアルバム。
シカゴに実在した劇場を舞台にしたコンセプトアルバム。

解散前の最後のアルバム。
Mr. Robottoが大ヒット。どもアリガトMrロボット、まーた会う日まで。

こうたどたどしい日本語で歌っています。
これもロボットが支配する近未来の話が全編を通したコンセプトになっております。

ChicagoのvocalistであったPeter CeteraがChicago脱退後すぐに発表したアルバム。

Karate Kid2　（邦題：ベストキッド２）の主題歌Glory of loveが全米No.1を86年に記録。