ご丁寧に階段に番号が書かれています。

まだ100段目か・・。

運動不足が非常に身にしみます。

やっと真ん中です。

登り終えると、「ああ地上に戻った｣という感慨を味わうことができます。

写真を撮るのも、ひざが震えるので大変です。

この駅が人で一杯になることはあるのでしょうか？

暗い暗い下りホームを探索した後は、明るい地上に位置する上りホームへ行ってみました。

残雪がまだまだあります。

上りの駅看板は綺麗ですね。

写真左側に下りホームへ降りるときの通路が見えます。 山の中に突入して下りた先がホームですから2つのホームがどんなに離れているかわかりますね(笑)。

国道をちょっと行くとスキー場があるほかは周囲には何もありません。 電車でこの駅にきたら時間つぶすの大変でしょう。

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